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Integrations
自社アプリと簡単連携
独自のエコシステムを構築
KEYVOXのAPIでシームレスな統合を実現。既存アプリにロッカー機能を追加して顧客の利便性を向上。
課題
PROBLEMS
民間最大規模のスタジアムプロジェクトである、長崎スタジアムシティ。この大規模プロジェクトを運営するジャパネット様では、公式アプリである「長崎スタジアムシティアプリ」で予約ができるロッカーを導入したいと考えていました。しかし、既存のロッカーソリューションでは対応ができませんでした。
ロッカー側のAPIが公開されていないため、既存のアプリに簡単な連携でロッカー業務を組み込むことができませんでした。
アプリとの統合が困難
既存のサービス用アプリとロッカーを開閉するための専用アプリの2つのアプリが必要でした。
既存のワークフローに合わない
KEYVOXのオープンAPIを用いることで、自社アプリ内でロッカーの予約から決済までを管理することが可能になります。
オープンAPIを利用
予約時に発行されたQRコードをアプリ内に表示することで、ロッカーの開閉ができるようになり、スムーズなアクセスが可能になります。
QRコードを活用
ソリューション
SOLUTIONS
KEYVOXスマートロッカーは、お客様の既存のアプリと簡単に連携できる、オープンAPIを提供しています。ジャパネット様はこのオープンAPIを利用して、公式アプリ「長崎スタジアムシティ」でロッカー側のQRコードをスキャンすることで少ない工数で予約ができるロッカーを実現しました。
ソリューション概要図
DIAGRAM
自社アプリと簡単連携、独自のエコシステムを構築。
KEYVOXのAPIでシームレスな統合を実現。お客様の既存アプリにQRコードアクセス機能を追加して、顧客の利便性を向上します。長崎スタジアムシティで採用されたユースケースです。
豊富なユースケース
KEYVOXスマートロッカーは様々な業務をサポートしています
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