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Build your own

ここに無い業務も、自社用に作れます

導入シーンとして載せているのは、実際に多いパターンにすぎません。KEYVOXのロッカーは UnlockOS の上で動いており、空き状況の確認から予約・確定・照会・返却までがワークフローとして公開されています。掲載していない業務でも、同じ部品を組み替えて実現できます。

4 ways

どの深さから始めるかを選べます

いきなり開発が必要になるわけではありません。上から順に、コードを書かない方法から自社サービスへの組み込みまで並べています。

01

管理画面だけで始める

コードを書かずに、その日から

Web管理画面からボックスへのアクセス権を設定し、QRコードや暗証番号を発行します。受け渡し業務・宅配業務の2モードを切り替えられるので、多くの用途はこれだけで回ります。

  • アクセス権の付与・失効を画面から操作
  • QRコード/暗証番号をメール・SMSで送付
  • 解錠履歴をリアルタイムに確認
02

既製アプリをそのまま使う

利用者向けの画面を作らずに済ませる

UnlockOS には利用者向けのロッカー予約アプリが用意されています。サイズ選択・利用時間の指定・確認・完了・マイページ・利用履歴まで一通り揃っているため、時間貸しや会員制をすぐ始められます。

  • サイズと利用時間を選んで予約
  • マイページから利用中のボックスと履歴を確認
  • 予約・会員・決済は UnlockOS 側が担当
UnlockOS の詳細(KEYVOX 本体サイト)
03

自社サイトに埋め込む

既存サイトの中で完結させる

埋め込み用のウィジェットを自社サイトに設置すると、そのページ上で手続きから鍵の受け取りまで完結します。決済にも対応しているため、利用者を別ドメインへ飛ばす必要がありません。

  • 既存サイトにスクリプトを設置するだけ
  • 決済まで同じ画面で完結
  • 発行された鍵をその場で表示
04

ワークフローAPIで組み込む

自社の業務システムの一部にする

ロッカーのワークフローは OpenAPI として公開しています。空き状況の確認・予約の照会・返却がエンドポイントとして定義されており、自社アプリや基幹システムから直接呼べます。スマートロック用のAPIと同じ体系なので、入退室とロッカーをまとめて扱えます。

  • 空き状況の確認(公開エンドポイント)
  • 予約の照会(OTP認証つき)
  • 返却の実行
  • APIキーによる認証。ロックのAPIと同一体系
ロッカーAPIドキュメント
Workflow

ロッカー業務は、この流れで組まれています

どの段階から始めても、内部で動いているのは同じワークフローです。自社で組む場合も、この順序をなぞる形になります。

  1. 01

    空き状況の確認

    サイズ・時間帯ごとの空きを取得します。タイムゾーンを考慮した空き状況エンジンが処理します。

  2. 02

    予約

    利用者が使いたいサイズと時間を指定して予約します。

  3. 03

    確定(ボックス割当・PIN発行)

    実際のボックスを割り当て、解錠用のPINを発行します。

  4. 04

    照会

    利用者が自分の予約を確認します。OTP認証を経て参照します。

  5. 05

    返却

    利用終了を記録し、発行済みのPINを失効させます。

Examples

たとえば、こんな業務も組めます

いずれも「空きを確認し、ボックスを割り当て、条件付きで鍵を渡し、返却で失効させる」という同じワークフローの応用です。導入シーンに載せていないだけで、作れないわけではありません。

工具・機材の社内貸出

持ち出し申請の承認と連動してアクセス権を発行し、返却されるまでを履歴で追う。

会員制スペースの備品貸出

会員ランクごとに使えるボックスを変える。UnlockOS の会員管理と組み合わせる。

店舗間の在庫移動

配送スタッフの到着時刻に合わせてアクセス権を有効化し、受け渡しを無人化する。

資料・鍵の期限付き受け渡し

有効期限付きのQRコードを発行し、期限を過ぎたら自動で開けられなくする。

クリーニング・修理品の受け渡し

預かりと引き渡しを別のタイミングで行い、完了通知は自社システムから送る。

自社アプリからの解錠

施設の公式アプリに組み込み、決済から解錠までをアプリ内で完結させる。長崎スタジアムシティで採用された形。

上記は組み合わせの例です。すべてに導入実績があるわけではなく、実現可否は要件によって変わります。具体的な業務内容をお知らせいただければ、どの段階(管理画面 / 既製アプリ / 埋め込み / API)で組めるかをご回答します。

Hardware

筐体も業務に合わせて作れます

ソフトウェア側だけでなく、ボックスの寸法・口数・扉の仕様も設計できます。「この機材が入るサイズが無いから諦める」が起きません。サイズの変更自体に追加料金はかかりません。

やりたい業務が実現できるか相談する

現在の運用と、ロッカーで何をしたいかをお知らせください。管理画面で足りるか、既製アプリを使うか、API連携が要るかをご提案します。