課題
集合住宅の宅配ロッカーで実際に起きているのは、台数不足ではなく滞留です。取り出されない荷物がボックスを占有し続けるため、いくら増設しても満杯のままになります。さらにオートロックが壁となって玄関前まで届かず、再配達とエントランスの荷物滞留が積み重なります。
取り出されず、常に満杯
長期間取り出されない荷物がボックスを占有します。増設してもすぐ埋まり、本当に必要な人が使えません。管理会社には滞留クレームと荷物の処理業務が積み上がります。
オートロックが壁になる
不在時は玄関前まで届けられず、再配達になります。エントランス前に荷物が置かれるとセキュリティ上のリスクにもなります。
運送業者による不正占拠
自社便のためにボックスが占有されるケースがあります。誰がいつ使ったかが残らないと、是正のしようがありません。

ソリューション
滞留を止める設計
無料期間を過ぎた荷物に利用料を設定できます。無料の物置ではなく適正なサービスとして扱うことで、荷物の回転率が上がり、本当に必要な人が使える環境になります。課金するかどうか、無料期間と料金は、オーナー様が設定できます。
伝票番号がエントランスの鍵になる
居住者が伝票番号を登録すると、その番号の下6桁がエントランスの解錠番号になります。配達員はキーパッドに入力するだけで、アプリも専用の配布物も要りません。有効期間は配達のタイミングに限られます。
誰がいつ開けたかが残る
入館と解錠はクラウドに記録されます。不正占拠の是正にも、受け取りの確認にも、事実として使える履歴が残ります。
導入後
KEYVOXは宅配ロッカー単体ではなく、エントランスの解錠から荷物の受け取りまでをまとめて設計できます。居住者が登録した伝票番号がそのままエントランスの一時的な鍵になるため、配送業者を限定せず、Amazon・ヤマト運輸・佐川急便・ネットスーパーなど、どの事業者でも同じ運用に乗ります。ロッカー側では滞留を止める設計を選べるため、増設せずに実質の空き数を増やせます。
ソリューション概要
伝票番号でエントランスを解錠し、玄関前またはロッカーへ配達。滞留を止める設計により、増設せずにロッカーの回転率を上げます。
ロックと組み合わせると、エントランスから設計できます
KEYVOXはロッカーだけでなくエントランスのスマートロックも自社で持っています。居住者が伝票番号を登録すると、その下6桁がエントランスの解錠番号として発行されます。配達員はキーパッドに入力するだけで、専用アプリも配布物も要りません。
伝票番号が、その配達だけの一時的な鍵になります
配送業者を選びません
Amazon・ヤマト運輸・佐川急便・ネットスーパーなど、特定の事業者に限定されません。伝票番号があれば同じ運用に乗ります。
配達員にアプリは不要
エントランスのキーパッドに番号を入力するだけです。配達員に登録や端末を用意してもらう必要がありません。
有効期間は配達のときだけ
発行された番号は配達の期間中しか使えません。期限を過ぎれば自動で無効になります。
いつ誰が入館したかが残る
解錠はクラウドに記録され、配達完了として扱われます。管理画面から履歴を確認できます。
置き配連携はエントランスのスマートロック(KEYVOX QR1 等)と組み合わせてご利用いただきます。ロッカーと併用することも、置き配だけを導入することもできます。